「増補改訂版 革の技法」書籍サポートページ
「増補改訂版 革の技法(日本ヴォーグ社出版)」でご紹介した内容を、より理解できるように補足解説いたしました。 皆様の物づくりにお役立ていただければ幸いです。
CONTENTS
革包丁の研ぎ方
*革の技法P12
革包丁の研ぎは小まめに行った方が短時間ですみ、効率良く作業できます。
革包丁の漉き方
*革の技法P13
バッグ作りなどに役立つ、革包丁を使った基本の斜め漉きをご紹介します。
丸穴、長穴のあけ方
*革の技法P14
ハトメ抜きの穴あけのコツと、別たちを併用したバックル穴のあけ方をご紹介します。
金具の取り付け方(カシメ,ホック,ジャンパードット,ハトメリング)
*革の技法P15
金具が歪まないように一度に強く叩かず、数回叩いて徐々に打ち込むのがコツです。
※PDFファイルが開きます。(5.6MB)
糸と針の対応表
*革の技法P18
糸の種類とおすすめの手縫針の組み合わせを、縫い見本付きで一覧にしました。
※プリントする際は、「A4」「100%」指定でご利用ください。
※PDFファイルが開きます。(2MB)
染色(地染め,拭き染め,色差し)
*革の技法P44
革を好みの色にできる、クラフト染料を使った3つの表現方法をご紹介します。
顔料を使ったマーブリング
*革の技法P50
マーブリング・デコは、すぐに作業できる手軽さと鮮明な模様が特徴です。